いらしゃい
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先週は住宅広告の見方について解説したが、今週は引っ越しにまつわる英語を紹介していこう。
広告で目当ての家が見つかれば、次はreal estate agent(不動産屋)やlandlord(大家)に会って自分の目で部屋を確認、気に入れば契約となる。米国では署名が契約の基本なので、sign the leaseつまり賃貸契約書に署名して契約となる。そして通常は、最初に日本の敷金に近いsecurity depositという手付金(保証金)を払う。
ただし、日本の敷金が家賃ひと月分、またはふた月分というように家賃が基本になっているのに対し、米国ではひと月分のrent(家賃)を超えない範囲で柔軟にdepositの額が設定される場合が多い。そしてうれしいことに米国では日本の礼金に相当するものはない。
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