いらしゃい
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北海道夕張市の炭鉱会社の迎賓館として建てられた「夕張鹿鳴館」が18日、改修を終えて再オープンする。レストランが開店し、昭和天皇が宿泊した部屋なども見学できる。
鹿鳴館は大正2年に建てられ、炭鉱閉山後は市が所有して一般公開。財政破綻(はたん)後に管理を引き受けた市内の観光会社が、倒壊の危険があるなどとして指定管理を返上し、小樽市の産業廃棄物処理会社「テクノ」が4月、無償譲渡を受けて改修工事をしていた。 レストランは夕張近郊の野菜など、道内産を中心に使ったフランス料理を提供する。ディナーのコースは6千円から。緑豊かな庭に臨む洋室でも食事ができる。館内の見学は入館料500円で、年内には宿泊施設もオープンする予定。 PR ![]() ![]() |
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