いらしゃい
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 山口県周南市の徳山動物園で国内唯一のマルミミゾウとして親しまれてきた「マリ」(雌、推定29歳)が、一般的にアフリカゾウといわれる別種のサバンナゾウだったことが分かった。中国の大学の研究チームによるDNA鑑定で判明。市が2日までに発表した。 徳山動物園によると、マリは昭和56年に西アフリカから来園し、当初はアフリカゾウとして飼育した。しかし、一般的なアフリカゾウより体が小さいため、80年代後半に東京の上野動物園に相談し、より小型のマルミミゾウと分類していた。 マリは、周南市出身の詩人まど・みちおさんが詩を詠んだことでも知られる。徳山動物園は「マリ自体が変わるわけではないので、これからも見守ってほしい」としている。 PR ![]() ![]() |
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