いらしゃい
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ダイエーは15日、7月に国内で46年ぶりに観察することができる皆既日食の映像を全国の直営約100店舗に生中継して放映すると発表した。
鹿児島県奄美市のダイエープラザ大島店の屋上からハイビジョンカメラで撮影。生中継映像のほか、日食の解説なども放映する。
実施店舗は未定だが、大型店を中心に選ぶ。放映は7月22日の午前10時から同11時ごろまでを予定。
同社は日食観測証明書の発行を予定しており、「子どもたちの夏休みの思い出の一つにしてほしい」(IR広報部)という。
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フジサンケイビジネスアイを発行する日本工業新聞新社は15日開いた定時株主総会と取締役会で役員人事を決定した。
代表取締役社長 縣良二▽専務 現業総括・販売推進本部長・大阪代表鹿間孝一▽取締役 営業・事業本部長・地球環境室長斎木純一=新任▽取締役相談役(代表取締役会長)江口峻▽取締役 産経新聞社代表取締役社長住田良能、産経新聞社常務熊坂隆光▽取締役編集担当 産経新聞東京本社編集局経済本部長谷口正晃=新任▽取締役 産経新聞東京本社企画事業局長平田篤州=新任▽監査役 産経新聞社常務宮出好男
▽退任 常務小澤昇、取締役鶴田東洋彦、取締役町田達生
小澤氏はシニア・アドバイザーに就任
横浜市の男性(36)から、本欄で心臓病の娘(10)を持つ、母親(36)の話を紹介した回「大切な命 選択の自由を」に対する返信をメールでいただいた。この回では、母親と娘が移植法改正について話した際の「誰かが死んで、私は生きていいの?」という娘の言葉を紹介。移植を待つ患者側の複雑な思いと葛藤(かつとう)があった。
この思いに対し、男性は《移植医療は決して臓器を奪い取る行為ではなく、家族の臓器で誰かが元気になるのならどうか使ってくださいという、温かい気持ちがあってこそのものです》と答えている。
男性は、移植医療に関するさまざまな会に参加して、《移植医療は温かい医療だと気付いた》という。
臓器移植は、臓器提供者(ドナー)がいてはじめて成立する医療だ。ドナーには家族があり、家族が臓器提供に同意したからこそ、12年間で81例の移植が行われてきた。心停止後の移植も含めれば、その数はもっと多い。だが、一体どれだけの人が実際にドナー家族の声を聞いたことがあるだろうか。
酒造の神、子授け・安産の神として信仰される梅宮大社(うめのみやたいしゃ)。嵐山に近い境内には、四季の花が景色に彩りを添える神苑(しんえん)がある。「一年中で今が最も華やかです。名残のサツキに見ごろのハナショウブ、スイレンやアジサイが次々と咲いてくれる」と橋本以裕(もちひろ)宮司(69)。庭の風情を味わうなら雨上がりの午前がオススメという。
■梅雨にしか出合えない
梅宮大社には東と西、北の3つの神苑がある。中心は茶室のある東神苑だ。咲耶(さくや)池の水面には清楚な白いスイレンが浮かぶ。緑深い葉には、夜来の雨に打たれたサツキの花びらが落ち、雨は水玉と化していた。池の畔(ほとり)に咲くハナショウブを初夏の心地よい風が揺らす。
国際環境保護団体のコンサベーション・インターナショナル(CI)は16日、南米エクアドル東南部の山地で、新種とみられる計12種の生物を発見したと発表した。
見つかったのは4種の両生類と、キリギリスの仲間など昆虫7種、トカゲ1種。同国のペルー国境に近いアンデス山脈を調査して確認した。新種とみられるサンショウウオは、ミットサラマンダーの仲間とみられ、小さな体の割に大きくぺちゃんこの顔と目が特徴。CIの研究者は「映画『E・T』に出てくる地球外生物を思わせる」としている。
同じく新種とみられるカエルの一種はヤドクガエルの仲間で、オレンジ色と黄色の美しいまだら模様が目立つ。研究者は「この地域は貴重な生物の生息地としてだけでなく、エコツーリズムなどでの地元の収入源として、また水資源の保全という点からも重要だ」と保護強化を呼びかける。
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