水泳

水泳の世界選手権第７日は２３日、ローマで行われ、シンクロナイズドスイミングのデュエットのフリールーティン（ＦＲ）予選で、ともに１８歳の乾友紀子（井村シンクロク）酒井麻里子（東京シンクロク）組は９４・５００点の６位となった。上位１２チームによる２４日の決勝に進んだが、メダル獲得は厳しくなった。　ナタリア・イーシェンコ、スベトラーナ・ロマシナ組（ロシア）が９９・０００点で首位通過。プライバシーマーク手形割引廃車アンドレア・フエンテス、ヘマ・メングアル組（スペイン）が続いた。乾、酒井組は３位の中国ペアに２・１６６点差をつけられた。（共同）







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