いらしゃい
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レモンをたくさん摂取すればメタボリック症候群の予防につながる可能性のあることを、県立広島大副学長の堂本時夫教授(健康科学)らの研究チームが突き止め29日、広島市で開かれたフォーラムで発表した。
全国生産量の約6割を占める広島県のJA広島果実連や、ポッカコーポレーション(名古屋市)との共同研究。昨年9月、産地の尾道市や呉市などで健康な中高年女性118人を対象に、血圧や血液成分などを検査した。
その後、毎日のレモン摂取量を半年間記録してもらい、今年3月の再検査で、1日平均1個以上取った人は最高血圧や動脈の硬さを示す脈波伝播(でんぱ)速度など、メタボリック症候群の目安となる値がいずれも低下していた。また、体脂肪が増えると血中濃度が上昇するホルモン「レプチン」の変動幅も、摂取量が多い人ほど小さかった。
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街は半袖の人であふれ、気付けばビールのおいしい季節になりました。上司のミスターKも「そろそろビアガーデンの時期だけど、同じ銘柄ばっかりだと飽きちゃうんだよな…」と、すでに視線は職場の窓から外へと向かっている様子。そんな上司の期待に応えてくれそうな、数種類の生ビールが飲めちゃうイベント「ビールデンバー」を東京・六本木に発見。初日の乾杯には全国から厳選されたミス20人も集合するというので、飲み比べに行ってきました!(今れいな)
ワンマン社長と呼ばれた猿橋望被告(57)の手で国内最大手に成長したNOVAの経営破綻(はたん)から1年半。行き場を失った受講生の救済や外国人講師の雇用など、課題山積の事業を引き継いだジー・コミュニケーション(名古屋市)は、約半年で黒字化を達成。今年3月には、かつて人気を集めたマスコット「NOVAうさぎ」のテレビCMも再開した
田植えを通じて、独身男女が愛をはぐくむ初の出会いイベント「農コン」が24日、新潟市内の田んぼで開かれた。絵になる話題を取材しようとしたら、怖い先輩がひとこと「参加しろ」。厳命を受けて27歳の本紙独身記者が無謀にも急きょ“参戦”、巷で話題の草食系男子を尻目に孤軍奮闘したが、さて結果やいかに…。(高木克聡)
ということで新潟市南区東笠巻新田に到着。企画が始まる午前10時に集まったのは、主催者の予想を大きく上回る男女80人、生足がまぶしい10代のギャルから、「婚活」目的のアラフォー世代まで、さまざまな人が田んぼに向かった。
カエルが跳びはね、ゲジゲジが浮く約2300平方メートルの田んぼに、ふだん農業に縁のない参加者たちは「ほんとに入るの?」と不安をもらす。
イベントを企画した「新潟青年協力隊」の谷口博幸さん(31)の号令で、1人また1人と意を決して、田んぼに素足を踏み入れると、あちこちで「意外と気持ちいい」と歓声が上がった。田植え名人の指導を受け、田んぼ定規でつけた線に沿って3、4本ずつ苗を植えていく
北海道釧路市の釧路川に2月に現れ人気者となり、5月8日以降姿を見せなくなった「クーちゃん」と似たラッコが、約120キロ離れた根室市の納沙布岬周辺に現れ話題になっている。1日、灯台の霧笛にも動じず岩場で愛らしく昼寝をしていた。
釧路市で撮影を続けていた山本登行さん(61)も訪れ「ひげの感じや、人懐っこいところがクーちゃんに間違いない」と太鼓判を押す。
近くの男性は「姿を現したのは5月中旬ごろ。ほかのラッコといる時もあります」。ラッコはこの時期が繁殖期。釧路市観光振興室の小松勝彦室長は「婚活中なら、来冬には釧路川に家族で戻ってきてほしい」とラブコールを送っている。
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